スキー場一覧 白馬・栂池エリア(長野)


白馬・栂池エリア(長野)
HAKUBA VALLEY 栂池高原
初心者に人気の栂池高原スキー場は国内最大級の緩斜面の多さが人気の秘訣★
パークアイテムも充実し、斜面変化のある全長3000mのロングコースなど楽しめるコースが満載!
【2022-2023シーズン】オープン済み ※滑走エリア規制有

ゲレンデ詳細
- コース数10コース
- 最長滑走距離5,000m
- 標高差904m
- リフト数17基
- ボード滑走全面可

白馬・栂池エリア(長野)
白馬岩岳スノーフィールド
自然の地形を利用したバリエーション豊かなコースが人気★
北アルプスの雄大な眺望を楽しみながら滑ることができる絶好のロケーションとなっています!
山頂に白馬三山がみえるカフェテラス【絶景テラス ハクバマウンテンハーバー】が人気!!
【2022-2023シーズン】オープン済み ※一部のみ滑走可

ゲレンデ詳細
- コース数29コース
- 最長滑走距離3,800m
- 標高差539m
- リフト数8基
- ボード滑走全面可

白馬・栂池エリア(長野)
白馬八方尾根スキー場
日本最大級のスケールを誇るビックリゾート★ゴンドラもあるので、効率よく長距離滑走を楽しめる!
初心者から上級者までコースも幅広く、充実!キッズパークもあり、雪遊びなど子供も充分に楽しむことができる♪
【2022-2023シーズン】オープン済み ※一部滑走不可

ゲレンデ詳細
- コース数16コース
- 最長滑走距離8,000m
- 標高差1,071m
- リフト数21基
- ボード滑走一部可

白馬・栂池エリア(長野)
エイブル白馬五竜&Hakuba47
3つのエリアからなる白馬五竜スキー場と、山頂部で繋がるHakuba47スキー場の2つを併せたスキー場★
なんといっても、抜群の景色と最良の雪質は魅力です♪北アルプスの素晴らしい雄姿を見ながら滑走可能!
【2022-2023シーズン】オープン済み ※一部滑走不可

ゲレンデ詳細
- コース数33コース
- 最長滑走距離6,400m
- 標高差926m
- リフト数18基
- ボード滑走全面可

トラベルロードのスキー・スノーボードツアーについて
トラベルロードのホームページに訪れていただきありがとうございます。トラベルロードのスキーツアー・スノーボードツアーは関東(新宿・横浜・東京など)、関西(大阪、京都、神戸)、名古屋から出発のバスツアー・新幹線ツアー全国各地より出発のマイカーツアーがあります。宿泊+交通手段がついたものや、宿泊のみのプラン・日帰りプランなど様々ご用意しております。ピッタリなプランが見つかるはず!。
ツアーについて
トラベルロードのツアーには、大きく分けて2つのプランがあります。宿泊プランと日帰りプランの2種類です。宿泊プランは、交通手段がつくものつかないものがあります。
日帰りツアーは朝発バスで行って夕方のバスで帰ってくるお手軽のものや、夜発バスで行って朝からじっくり楽しむなど楽しみ方は無限大です!学生さんや、忙しい方がさくっとお出かけするのにおすすめです。
宿泊プランは交通手段がついたもの、ご自身で宿泊施設に向かわれるものなどあります。トラベルロードでは、ホテルから民宿まで様々な宿泊施設をご用意!温泉のある宿泊施設やゲレンデが目の前の宿泊施設などございます!。
交通手段について
スキー場には何で行きますか?トラベルロードではバス・新幹線・マイカープランからお選びいただけます。
バスプランの出発地は関東(新宿・横浜・東京など)、関西(大阪、京都、神戸)、名古屋から選択できます。出発のバス停によって向かうスキー場が異なってきますのでお気を付けください。スキーバスには夜発バスと朝発バスがあります。夜発バスは22時や23時ごろの夜出発し、バスの中で一夜を過ごします。そして、早朝にスキー場に到着します。スキー場がオープンしたらすぐに滑ることができるため、滞在時間が長くなり、スキー・スノーボードをたくさん滑りたい方、時間を有効活用されたい方におすすめです。朝発バスは朝6時や7時ごろの朝出発し、お昼ごろにスキー場に到着します。ゆっくり、スキー・スノーボードを楽しみたい方におすすめです。
スキー場について
スキー場は全国で717か所あります。その中でもトラベルロードでは岩手県・山形県・福島県・新潟県・長野県・群馬県などのスキー場を主に取り扱っています。スキー場ごとに特色があり、雪質やコース・滑走距離はゲレンデごとに変わってきます。また、レストランやキッズパークなどスキー・スノーボード以外でも楽しめる施設はたくさんあります。ゲレンデの食事は通称「ゲレ食」と呼ばれ、各ゲレンデごとにオリジナルメニューなどが楽しめます。
スキー・スノーボードの道具を持っていないという方にはスキー場や宿泊施設でのレンタルがおすすめです。スキーならば、ストック・スキー板・ブーツ、スノーボードならばスノーボード・ブーツがレンタルできます。スキーウェアや帽子・手袋・ゴーグルなどの小物類もレンタルできますが、
新しいものや、ブランド物をレンタルしたい場合はグレードアップレンタルをするのがおすすめです。また、お子様のレンタルの際はサイズがあるかどうかの確認を行ってください。スキー場ごとに補償料や、レンタルできる道具が変わってきます。ご予約の際にはレンタル内容をしっかりとご確認ください。
スキー・スノーボードツアーには魅力が沢山あります!トラベルロードのスキーツアー、スノボーツアーでこの冬を楽しみましょう!