スキー場の説明でよく「人工雪」とか「天然雪100%」って書いてあるけど、何が違うんだろう?

実は雪の作られ方がまったく違うから、滑り心地も全然違うんだよ!

どっちがいいとかあるの?

どっちにもいいところがあるよ!それぞれの魅力と、おすすめのスキー場を紹介するね!

人工雪と天然雪って何が違うの?

天然雪は、空の上で水蒸気が冷やされて結晶になり、ゆっくりと降ってきた雪のこと。六角形の結晶の間にたくさんの空気を含んでいるので、軽くてふわふわしているのが特徴です。
一方、人工雪はスキー場の「人工降雪機」で作られる雪のこと。水と圧縮した空気を寒い空気中に吹き出して、細かい氷の粒を作ります。天然雪に比べて粒が丸く、ぎゅっと締まった雪になるのが特徴です。
同じ「雪」でも作られ方が違うため、滑り心地や楽しめる時期にも違いが出てくるんです。

天然雪のいいところ

天然雪の一番の魅力は、なんといっても「パウダースノー」!新雪の上を滑ると、まるで雲の上を浮いているような感覚が味わえます。一度体験するとやみつきになる方も多いですよ。
また、天然雪はやわらかいので、転んでもクッションになって痛みが少ないのも嬉しいポイント。初心者の方や、雪あそびをする子供にも優しい雪です。
さらに、木々に雪が積もった白銀の景色は天然雪ならでは。シーズン真っ只中の1月~2月は、雪景色を眺めながら滑る贅沢な時間を楽しめます。

人工雪のいいところ

人工雪の一番の魅力は、雪の少ない時期でもシーズンを早くスタートできること。気温さえ下がれば降雪機で雪を作れるので、天然雪だけのスキー場より早くオープンできることが多いんです。
また、粒がぎゅっと締まった雪なので、ゲレンデが平らで硬めに整いやすく、板のコントロールがしやすいのもポイント。ターンの練習やシーズン初めの足慣らしにぴったりです。

天然雪を楽しむならおすすめのスキー場

天然雪を楽しむなら、まずおすすめは「神立スノーリゾート」です。天然雪100%にこだわったゲレンデで、初級~上級コースまで充実。首都圏から約2時間というアクセスの良さも魅力で、土日祝は朝7時から営業、金・土・休前日はナイター営業もあるので、たっぷり天然雪を満喫できます。

神立スノーリゾート

【神立スノーリゾート】
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町神立4121-1
URL:https://www.kandatsu.com/
アクセス:関越自動車道 湯沢ICより約3分

神立スノーリゾートの詳細はこちら

もうひとつのおすすめは「野沢温泉スキー場」です。日本有数の豪雪地帯にあり、シーズン中はたっぷり積もった天然雪を楽しめます。新雪が降った日の朝は、ふかふかのパウダーを求めて多くのスキーヤーが集まるほど。コースのバリエーションも豊富で、初心者から上級者まで一日中飽きずに滑ることができます。
滑ったあとは、温泉街の外湯めぐりもおすすめ。雪景色の中で温泉に浸かれるのは、天然雪のスキー場ならではの贅沢です。

野沢温泉スキー場

【野沢温泉スキー場】
住所:長野県下高井郡野沢温泉村豊郷7653
URL:https://nozawaski.com/
アクセス:上信越自動車道 豊田飯山ICより約25~30分

野沢温泉スキー場の詳細はこちら

人工雪を楽しむならおすすめのスキー場

人工雪を楽しむなら、まずおすすめは「ふじてんスノーリゾート」です。富士山の麓にあり、人工降雪機を活用して例年12月中旬にシーズンをスタート。リフトで上がって振り返れば雄大な富士山が目の前に広がり、晴れた日には絶景を楽しめます。
ゆるやかなコースやキッズ向けのエリアもあるので、シーズン初めの足慣らしはもちろん、家族でのスキーデビューにもぴったりです。

ふじてんスノーリゾート

【ふじてんスノーリゾート】
住所:山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1
URL:https://www.fujiten.net/
アクセス:中央自動車道 河口湖ICより約20分

ふじてんスノーリゾートの詳細はこちら

もうひとつのおすすめは「ハンターマウンテン塩原」です。首都圏から行きやすく、人工降雪で例年11月下旬とかなり早めにシーズンが始まるので「今年いちばんに滑りたい!」という方にぴったり。人工雪ならではの安定したゲレンデで、ターンの練習にもおすすめです。
シーズン中は天然雪も加わり、長い期間楽しめるのも嬉しいポイントです。

ハンターマウンテン塩原

【ハンターマウンテン塩原】
住所:栃木県那須塩原市湯本塩原字前黒
URL:https://www.hunter.co.jp/
アクセス:東北自動車道 西那須野塩原ICより約40~50分

ハンターマウンテン塩原の詳細はこちら

結局どっちを選べばいいの?

迷ったら「行く時期」で選ぶのがおすすめです。
11月下旬~12月のシーズン初めは、人工雪のスキー場で早めのシーズンインを。1月~2月のハイシーズンは、天然雪のスキー場でふかふかのパウダーを満喫。そんな風に使い分ければ、ひと冬で両方の魅力を楽しめますよ。

ロードプランならスキー旅がもっと手軽に!

「行きたいスキー場は決まったけど、移動や宿の手配が面倒…」という方は、ロードプランのスキーツアーがおすすめです。人気スキー場へのツアーを多数ご用意しているので、シーズン初めの人工雪ゲレンデも、ハイシーズンの天然雪ゲレンデも、行きたいタイミングで気軽に予約できます。今シーズンはぜひ、人工雪と天然雪の両方を楽しんでみてください!

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まとめ

人工雪と天然雪の違い、いかがだったでしょうか?天然雪はふわふわのパウダーと雪景色、人工雪は早いシーズンインと安定した雪質と、それぞれに違った魅力があります。違いを知っておくと、スキー場選びがもっと楽しくなりますよ。今シーズンもたくさん滑って、最高の冬を過ごしてください!

SKIPIN編集部

SKIPIN編集部

「SKIPin!」編集部のスノーボード&スキー大好きチームです! ゲレンデ選びで迷っている方や、初めて雪山に挑戦する方の「知りたい!」を解決するために、日々取材や情報収集を行っています。 おすすめのスキー場ランキングから、周辺の温泉・グルメ情報まで、皆さまの冬の思い出作りを全力でサポートします。一緒に最高のシーズンを楽しみましょう!

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